中山英雄谈法律和杀人都是手段之一

(作者:中山英雄)有个日本人的律师把从我博客上的文章「杀人者并非都是坏人」一文当作证据,提交给日本人的法院,以证明我是危险的人物。这篇文章的全文她并没有翻译,害怕我的道理传染了法官,她仅仅翻译一个标题提交给法院。这个律师因为投靠东京都律师会的副会长及其律师的老婆得以在日本的司法系统顺利发展。很多西方的人士恶意丑化中国的司法,其实西方的司法真的比社会主义国家的司法虚伪的多。西方国家特别是日本的胡乱判案的案例,简直是多如牛毛。

即使如次,我也是习惯性想通过法律手段来解决各种问题,以至于在日本法院工作的翻译们,误认为我是日本的律师。很多人也慕名来咨询我各种问题,我自信感觉我足以当日本律师们或法官们的老师,我自信是土著日本人的老师,土著日本人其实由于长期的洗脑教育,很多事情都不懂,甚至被迫害了,也只会用洗脑教育之下被灌输的错误理论来反击敌人,武器本身有缺陷,战斗力自然就不行了。

现实的日本是法律仅仅是个幌子,大大小小的日本的法官们可以闭着眼睛颠倒黑白的乱判。日本的各级法院根本没有一丝的存在的必要性了,它是邪恶势力的帮凶。那些控制着日本的司法系统的法官检察官辩护士,可以大胆放肆的迫害被欺压被凌辱的人们。这些该死的依仗有着全副武装的军队和持枪荷弹的警察在后面撑腰。

在日本经常有律师被杀了,离婚的律师被杀了,为什么会这样呢?因为很多夫妻并非真的想离婚,很多时候仅仅是夫妻吵架,可是当事人不着急,离婚律师们却急吼吼盼着人家离婚,盼着收取一笔可观的金钱,盼着提高自己的胜诉率。宁拆十座庙,不破一桩婚。婚姻是上天注定的,不可破坏,不可勉强,否则必定有报应的。这些离婚的律师,为了增加收入,不仅鼓励当事人离婚,还出书鼓励人们去离婚,用欺骗的文字,胡说离婚的所谓好处,致使社会经验浅薄的女性们离开了自己的丈夫,无数的家庭因此妻离子散,孩子们后来被女人的男友或所谓的再婚对象虐待致死,很多女孩子被离婚女人的同居男友或所谓的再婚男人性侵了。这些恶德的律师不仅教唆女人们纷纷离开丈夫,还教唆女人们从丈夫身边拐走了孩子。离婚之后,这些恶德的律师们还利用日本法律的缺陷,教唆离婚的女人们如何不让孩子的父亲见到自己的孩子。很多离婚手续还没办理,孩子已经被女人拐走失踪了,孩子的父亲四处查询自己孩子的下落,行政机关却以孩子的母亲已经办理了限制查询的手续,无法正常查询。亲子隔绝这是反人伦、反人性、反人类的犯罪行为,因为很多离婚案例中还涉及很多国际夫妇,欧洲议会和联合国相关组织已经多次向日本政府抗议和劝告。在日本成千上万无数的父亲长期见不到自己的孩子,我的推特上这样的日本人男人很多,甚至很多父亲多年支付了孩子养育费,却见不到自己的孩子。很多离婚的女人带着孩子与野男人同居或所谓再婚,离婚再婚女人的孩子被虐待致死不断增加着,这种案例几乎铺天盖地的都是。尤其是女孩子与继父在一起生活长大,那就是贱民了,体面的人家不能娶这种贱民的。

有的孩子的父亲,耗费大量的金钱,终于发现了自己的孩子和孩子的母亲,长期找不到孩子积累下的仇恨,当场就把孩子的母亲杀掉了,甚至是当着孩子的面。这种杀人案例在日本也很普遍,其实真正的凶手是日本的法律,真正的凶手是日本的法院,真正的杀人凶手是日本的恶德律师。在日本孩子的母亲可以简单的办个手续,就限制孩子的父亲的寻找,孩子的父亲就必须加大力度的寻找,找到了,你就死定了,这是常识。天网恢恢,疏而不漏。早知今日,何必当初。中国就没有这样的法律,这样的杀人案件也就少了。

在日本只要你愿意花钱,一定可以找到你想找到的人。甚至有些刑事案件的证人,司法机关向其保证,绝对会保证其安全,于是证人按照检察官的希望提供了证词,在法庭上满口胡言,陷害了被疑人。这样的事情,即使后来能被证实证人说谎了,从日本的现实,也绝对不会追究证人的伪证罪的,否则会连累办案的检察官的。从法律上是无法追究到伪证人的,法律仅仅是手段之一,杀人也是手段之一。如果法律不能维护公平正义,那么有的人自然会杀人了,所以因为伪证被杀在日本也是自然的。新闻报道仅仅会报道他杀了证人,绝对不会说证人的曾经伪证,因此害过杀人者。

法律是手段之一,杀人其实也是手段之一。被凌辱的被迫害的人遵守法律就是鼓励对自己迫害和凌辱,就是自虐的行为,那么杀人自然也是解决问题的终极有效的手段。有的孩子的父亲,能力有限,找不到自己的孩子,但是可以很容易找到教唆拐走其孩子的、限制其见到自己孩子的离婚的律师,于是在日本离婚的被杀也就很自然了。很多离婚律师因为害怕被杀,律师的网页上,不会公布自己的照片。离婚律师甚至尽量不与对方同时出现在法庭上,案子判决时才躲躲闪闪的共同出庭一次,这是日本特有的现象。

一对在日本的华人夫妇,妻子老家是河南省三门峡的,在西安培华学院的日本语本科毕业之前,她的妻子认识了在一个在QQ群以教商务日语为幌子、化名江户的会说中国语的日本人,据女方本人说江户一直在精神上控制她,在江户的教唆之下,她要离开了自己的丈夫,丈夫对其说你已经结婚,是孩子的母亲了,将来你要为日本人去生孩子?不顾丈夫的哀求,这个女人秘密杀害肚子里的胎儿。临走时这个女人还对丈夫说我对不起你。这个江户是一条毒蛇,他害怕被发现,以为找不到他的,一直在躲藏着。对这个女人与华人结婚妒忌的其闺蜜高静雅还假意的说以后找到男人,不要说你曾堕过胎。类似这样的恶人现实里还很多。

日本有个皇家女子,未婚夫的母亲,因为不能从一而终,丈夫死后找了一个未婚夫,结果全日本都觉得皇家女子嫁给有这样不能从一而终的母亲的儿子,有损皇家体面。有一对在日本的生活的华人夫妇,妻子老家是山东省莱芜的。婚前这个女人很想嫁给这个华人,她说如果将来我对不起你的话,你就杀掉我。婚后丈夫从来没有打过她一次,对她无微不至,女人的母亲对女人父亲经常有暴力行为,这个女人也许受母亲的影响,对丈夫也经常有暴力行为,甚至是令人发指的暴力行为。这个女人背着丈夫秘密信仰被中国禁止的宗教,且容易被人洗脑。她按照坏人的的教唆,她拐走了丈夫身边的女儿,又听从恶德的律师教唆,长期隔断孩子与父亲的联系。她以为丈夫找不到他了。她不仅违背自己永不改嫁的誓言,竟然与日本老头同居,还逼着女儿叫日本老头为爸爸,谁知日本老头玩弄够了这个中国女人,随其将其始乱终弃。在日本法律的过剩的限制之下,查找非常困难情况之下,孩子的父亲还是把这个日本老头及其日本老头的亲族关系的住址全部调查出来了。谁知这个女人竟然又把长期在日本生活的孩子一个人丢到山东省莱芜,又在茨城县取手市和东京都福生市与其它日本男人同居了。孩子的父亲又设法将日本男人所有亲属关系全部调查清楚。在恶德律师的教唆之下,这个女人将孩子父亲的再三好言劝告的最后的善意,当作所谓的证据提交给日本警察,企图加害孩子的父亲,接着还公然挑衅对孩子的亲爷爷说自己又改嫁了一个日本人了,表示了自己找死的决心。她与日本男人同居的地方还安装几台摄像机器,贴了几十张有摄像监控的提示来虚张声势,安慰自己。恶德律师还多次指使其让警察恐吓孩子的父亲。一贯劝阻对其动武的人们都对孩子的父亲说这东西真的是找死啊,都说其死有余辜,这种人活着就是中国人的耻辱。

一对中国留学生在一起同居,男的叫陈世峰,女的叫刘鑫,女的闺蜜叫江歌,没有男朋友。江歌的母亲与江歌的父亲离婚,江歌的父亲后来与另一个女人结婚了,也生下的孩子,平安无事。据江歌的母亲说江歌支持其改嫁,没有从一而终的思想。从小缺乏父亲健全教育的江歌也没有劝刘鑫从一而终,相反提供给刘鑫住居,支持刘鑫与陈世峰分手。陈世峰来找刘鑫,江歌出面交涉,据说还要报警找警察,结果被陈世峰杀了几十刀,死了。几十刀,这刀真的太糟糕。在日本许多的杀人案件都是警察的不当介入,最终导致杀人案件发生的,问题要从根本解决,大禹治水,大禹采取的是疏导的方法,不是躲起来,堵起来就无事了,堵起来迟早会出大事的。江歌的母亲离婚之后,没有从一而终,据其本人发布的结婚证,她还曾经改嫁过,现在又死了女儿,真是彻底无指望了。江歌死后,江歌的母亲与刘鑫相互攻击,世人瞩目,这二人还打官司去了中国的法院。我非常希望她们能继续斗下去,这样才能告诫人们不要胡乱介入夫妻或男女之间的感情纠纷。她们之间的斗争,无意中挽救了很多夫妇,岂不是有益的事情?我从报道中得知江歌的母亲不仅长期阻止江歌的父亲见到自己的孩子,甚至还不愿意给江歌的父亲提供最后一次见江歌尸体的机会。我不得不说谁想学江歌多管男女之间的纠纷,下一个死的就是你了。

宁拆十座庙,不破一桩婚。离婚改嫁的女人那有好下场的,你是黄花大闺女时都找不到一个好男人,你已经是残花败柳了,好男人都还在等着你,你的梦该醒了,好男人为什么这么倒霉呢?好男人永远只会喜欢年轻优秀的小处女。不爱听我的话,那就祝福你们的子孙都找个残花败柳。

好女不侍二夫,有的离婚改嫁的女人那有好下场的,有的是打肿脸充胖子的。我在「2021中秋夜话:谈”茨城母子6人杀害事件”和”九州三儿遗体事件”」一文中也说过,二个离婚改嫁的女人,都是拐走了丈夫的孩子,都是不让丈夫见到自己的孩子,都是再婚与奸夫生了几个孩子,最多的与奸夫还生了4个孩子,这可不是短期就能生这么多的,时间证明了一切。结果前夫的孩子以及后面与奸夫生的一大帮孩子,全部被后来的奸夫切萝卜似的全部杀光了,离婚改嫁的女人也被杀了。女人的第一个丈夫为亲夫,其他的只能是奸夫。如同精子可以灌入女人的体内,而女人永远无法把卵子灌入男人的体内,这就是男女有别。发生这样的案件,亲夫羞耻,自己孩子的母亲被人玩弄了,还被人杀死,自己的孩子也被玩弄自己孩子母亲的奸夫杀死了。女人永远属于第一个占有其身体的男人,即使是被强奸也不例外,不论其本人或他人是否承认,都不影响这个客观事实的存在。对敢于跳槽改嫁的女人,只有一个字:「杀!」对敢于让孩子认贼作父的女人,只有三个字:「杀无赦!」对胆敢碰自己的女人的男人,只有二个字:「灭门!」男女老少,一个不留。天网恢恢,疏而不漏!

一个人被杀了,我们要从被杀的人身上吸取教训,而不是仅仅指责杀人者。无缘无故杀人的不是本文的所指。一个正常的人为何要杀人呢?杀了人之后自己还能活长久吗?谁都想活下去,谁都想与自己的娇妻和幼子们在一起快乐的生活着,谁都不愿意痛苦的死去。生命是我所想要的,正义也是我所想要的,如果这两样东西不能同时得到,那么我宁愿牺牲生命而选取大义。生命是我所想要的,但我所想要的还有胜过生命的,所以我不做苟且偷生的事;死亡是我所厌恶的,但我所厌恶的还有超过死亡的事,所以有的灾祸我不躲避。

2021年9月29日星期三于东京 日本国际妇道育儿塾

日本の家庭裁判所は全て廃止すべきである!

日本の家庭裁判所は全て廃止すべきである!政府が反対しない限り、司法は家庭の問題に介入すべきではない。かつて台湾の裁判所で、離婚した夫婦の娘2人を母親に引き渡すべきとの判決が下され、その結果、母親は子の父親によって直接殺害され、その後、子の父親は逮捕され、死刑を言い渡された。この結果は裁判所の介入によって引き起こされた!本当の殺人者は実は司法だ!本物の男なら、女性が子供を連れて他の男と遊ぶことを決して許さないだろう!

应该废除日本的所有家庭裁判所。只要不反对政府,司法机关不应该干涉家庭事务。台湾的法院曾判决一对离婚夫妇的一对女儿给其女方,结果母亲被孩子的父亲直接杀掉了,孩子的父亲后来也被抓住判处了死刑,这个结果就是法院多管闲事造成的!真正的杀人者其实就是司法机关!任何一个真正的男人断然不会让女人带着孩子去给其它的男人玩弄!

日本は悪魔の国だ!私は憎しみを抱えて死ぬだろう

子供の頃、ほぼ毎日ここに来ていました。三国時代の古戦場、孫権が兵を率いて合肥を攻めた時に魏将張遼に撃退された地
子供の頃、ほぼ毎日ここに来ていました。三国時代の古戦場、孫権が兵を率いて合肥を攻めた時に魏将張遼に撃退された地
当時はここで家を何十軒も買えるお金がありましたが、今では同じ金額でもトイレやキッチンでさえ買えられないです。
当時はここで家を何十軒も買えるお金がありましたが、今では同じ金額でもトイレやキッチンでさえ買えられないです。
当時はここで家を何十軒も買えるお金がありましたが、今では同じ金額でもトイレやキッチンでさえ買えられないです。

失われた20年、私が日本に来たのは間違いでした。2003年に中国に戻るべきでしたし、2008年に中国に戻るべきでした。父は亡くなり、生前に日本政府に拉致された雅子(第2子)を取り戻すことができませんでした。中国に帰る顔もありません。日本で中国を遠くから眺めながら死ぬしかない。日本は悪魔の国だ!私は憎しみを抱えて死ぬだろう。

失去的二十年,我来日本是一个错误。我2003年就该回中国,我2008年就该回中国。父亲已经去世了,我没有能在其去世之前,夺回被日本政府绑架的我的雅子(第2子)。我已无颜再回中国。我只能死在日本,遥望中国。日本是一个恶魔的国家啊!我将含恨而死。

子供の頃、ほぼ毎日ここに来ていました。
子供の頃、ほぼ毎日ここに来ていました。
子供の頃、ほぼ毎日ここに来ていました。
子供の頃、ほぼ毎日ここに来ていました。
子供の頃、ほぼ毎日ここに来ていました。
子供の頃、ほぼ毎日ここに来ていました。

交際相手の子どもと性交、31歳会社員の男を起訴!女も、男と性交するよう娘を説得したとして、監護者性交等罪で起訴された!

交際相手が監護する18歳未満の子どもと性交したとして、松江地検が島根県東部在住、会社員の男(31)を監護者性交罪で起訴したことが31日、分かった。交際相手の無職女(39)も被告の男と共謀したとして同罪で起訴した。起訴は2月28日付。

交際相手の女の10代の娘と性交したとして、松江地検が島根県内の男を監護者性交等罪で起訴したことが分かった。男は、女の娘の生活の面倒をみる「監護者」の立場ではなかったが、監護者である女に要求して犯行に及んだとして、女と共に「身分なき共犯」で起訴された。

起訴状などによると、男は今年1月2~4日、女の娘が18歳未満であることを知りながら娘と性交しようと考え、女に要求。女が娘に男の要求を伝え、男が性交したとされる。女も、男と性交するよう娘を説得したとして、監護者性交等罪で起訴された。

起訴状によると、2人は共謀。2人は、29回にわたって娘の裸などを撮影し、保存したなどとして児童買春・ポルノ禁止法違反(製造・所持)罪で3月に追起訴されている。

家庭破壞促進ダイヤル189にすることは子どもの大事な人生を破壞します!小学校内で児童相談所職員としての立場を利用し、女子児童にわいせつな行為!

沖縄県内の小学校内で児童相談所職員としての立場を利用し、女子児童にわいせつな行為をしたとして、県警は9日、八重瀬町富盛に住む県職員の容疑者の男(32)を強制わいせつの疑いで逮捕した。犯行当時、児相の児童福祉司として勤務しており、校内の一室で女児と二人きりで面談していたという。容疑者は事件以前から生活状況の確認や相談で、女児への面談を複数回担当していた。県警は捜査に支障が出るとして認否を明らかにしていないが、捜査関係者によると大筋で容疑を認めている。

県警の調べでは容疑者は3月ごろ、県内小学校の一室で、女児が13歳未満だと知りながら面談中に自分の体を触らせるなどし、わいせつな行為をした疑いがある。その様子を自身のスマートフォンで撮影していたという。

容疑者のスマートフォンには、女児へのわいせつ行為を撮影した数分間の動画が保存されていたほか、面談中に女児を撮影した複数の動画があった。

 県警は、動画は容疑者が個人的に視聴するためだったとみており、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いも視野に詳しく調べる。9日午前、容疑者の自宅を家宅捜索し、関係資料を押収した。

 事件を巡っては4月16日、本島南部のスーパーで別件の盗撮の訴えがあり、県警が参考人として容疑者を事情聴取。立件には至らなかったが、盗撮した事実は認め、県警が厳重注意していた。その際任意提出されたスマートフォンを調べたところ問題の動画が見つかり、事件が発覚した。

児相を所管する県子ども生活福祉部青少年・子ども家庭課によると、容疑者は昨年4月から1年間、児童福祉司として勤務していた。勤務態度などに問題はなかったという。2023年5月10日沖縄タイムス

暗黒日本の真実!「子ども虐待防止」の名でなされる児童相談所の人権蹂躙 : 虐待被害を防げないだけでなく、健全な家庭が簡単に崩壊させられます。

家庭破壞促進ダイヤル189にすることは子どもの大事な人生を破壞します!

日本の教師や保育士や小児科の医師、役所の保健師や病院産婦人科の相談員などは子どもを拉致する児童相談所のスパイです!絶対に相談をやめてください!

相談すると何でも虐待に結びつけて貴方の子どもは拉致されてしまいます!相談すると最悪、貴方の子どもは他人の子になってしまうのです!相談すると貴方の子どもは児童養護施設の職員や里親や特別養父母の性欲を満足させるための犠牲になると言うおぞましい事件も繰り返し起こっています!

臓器移植倫理の改定によって、子供もドナーとする方針が進められ、あなたの子供の臓器は誰かの臓器として移植される時代が来ているのです!これは対象年齢を引き上げた「特別養子」制度の悪魔のような悪用です!

58歳で5子の父になりました!

58歳で5子の父になりました!69歳の聖人孔子の父親は16歳の聖人孔子の母と結婚し、聖人孔子が誕生した。私も69歳まで生きられるなら、孔子に倣って16歳の女の子と結婚したいと思っています。


我58岁成为了5子之父。圣人孔子的父亲69岁时娶了16岁的孔子的母亲,如果没有孔老先生的对小花朵的栽培,何来「大成至圣,万世师表,一代圣贤」的孔子。如果我能活到我69岁时,也希望效法孔子再娶个16岁的姑娘。

暗黒日本の真実!助けに行った父親がストーカー扱いで、対面した時は娘は遺体!殺人者は日本の行政司法立法及びストーカー規制法乱用と虚偽DV「支援措施」ですよね!

《秋田・小4女児を母親が絞殺》霊安室で7年ぶりに会った娘は冷たく…「救える機会は何度もあった」8000万円の損害賠償を請求した実父が憤る行政の“ずさんな対応”

母親は児童養護施設で生活する娘を迎えに訪れた。駆け寄る娘をギュッと抱きしめていたその手は、我が子を絞め殺すために使われた――。

「娘の顔は赤紫色で、口を大きく開けていました。何かを叫んで、何かを訴えているような表情に見えました。柔らかい紐のようなもので、十数分にわたって首を絞めて殺害されたそうです。それだけ長い時間をかけたのに、どうして我に返らなかったのか」

「統合失調症」と診断された母親

そう話すのは、亡くなった千葉愛実(めぐみ、享年9)さんの実父である阿部康祐(やすまさ、50)さんだ。

事件は2016年6月、秋田県秋田市で起こった。愛実さんの母親であるY子は、自宅アパートで無理心中を図り、施設から一時帰宅中だった娘の首を絞めて殺害したのだ。

Y子は殺人容疑で逮捕されたが、秋田地裁は心神耗弱を認定し懲役4年の実刑判決を下した。しかし、Y子は判決を不服として控訴。最高裁まで争ったが、2018年に刑が確定した。

たったの4年……軽すぎますよ。裁判では“覚えてない”“わからない”ばかりで謝罪の言葉はありませんでした。Y子の服役後には、刑務所での様子を通知してもらう制度を利用しましたが、生活態度はいつも5段階中の最低評価。説明には《反抗的》などと書かれていました。他責的な人間ですから、反省していないはずです。すでに出所をしていますが、Y子に会ったら、取り返しのつかないことをしてしまいそうで……。今も彼女を許せないんです」(阿部さん、以下同)

 その心中に渦巻くのは、Y子への怒りだけではない。2019年、行政の対応に落ち度があったため愛実さんが殺害されたとして、阿部さんは秋田県などを相手取り、約8000万円の損害賠償を求める裁判を提訴した。

「行政がしっかりと連携していれば、救えた命だったはずです。それなのに行政間で情報共有がなされず、対応を誤った。Y子は生活保護を受給していましたが、ケースワーカーは、Y子に娘がいることを知らなかったそうです。ありえないことが、いくつも起こっていたんです」

 しかし、秋田地裁は4月14日に阿部さんの請求を退ける判決を下した。これを受け、阿部さんは即日控訴している。本当に行政の対応に問題はなかったのか。一家に何が起こったのか。時を遡る。

◆   ◆   ◆

 2002年、6年間の交際を経て阿部さんとY子は入籍。秋田県大仙市に居を構えた。幸せな新婚生活が待っているはずだった……。

「結婚してほどなくしてY子が“私は何かしらの精神疾患を患っている”と訴え、いくつもの精神病院を受診して回るようになりました。最終的に『統合失調症』と診断され、Y子も納得した様子でした」

次第に病状は悪化。妄想が酷くなり、薬を大量服薬する自殺未遂を起こしたことも。そんなY子に代わり、阿部さんはすべての家事をこなした。

「Y子は思うように動けず寝てばかりでした。親族との関係も悪く、孤独だったんです。そんな妻を私が支えなくてはいけないと思っていました」

 ここで生活に大きな変化が起こる。2006年12月に愛実さんが誕生するのだ。

住民基本台帳に閲覧制限が

「すっごく嬉しかったのを覚えています。初めて抱いたときは、壊れてしまいそうなぐらい小さくて怖かったのですが、本当に可愛くって……。父親になったという自覚が沸き、もっと頑張らなくてはいけないと強く思いました」

 Y子にも変化はあったのか。

可愛がっていましたが、正確には教育熱心だったという印象です。“幼い時の教育が大人になって影響するんだから”と話し、食べさせる物へのこだわりは強く、知育玩具を買い与えていました。勉強って歳でもないんですが……。Y子は学生時代に“いじめ”に遭っていたことから、娘をいい学校へ進学させて周囲を見返してやりたいという思いがあったようです。子どもは自分の分身ではないのに……」

 その一方で、阿部さんの負担は増大していた。

「Y子が病気で昼間は子どもの世話をできないため、保育園に預けていたのですが、その送迎やお風呂といった育児に加えて食事の支度など、家事育児のほぼすべてを私が担っていたんです。愛実の世話について、Y子は口頭で私に指示をするだけ。私の母にも助けてもらいましたが、少しでもY子の思った通りでない育児をすると、すごい剣幕で罵倒されるのです。腫物に触るように接していました

父親として家族を支えなければいけない。そんな思いだけが阿部さんを突き動かしていた。しかし、心が壊れる。

「仕事から帰っても家事育児で休まる時間がなく、限界がきていました。当時は配達の仕事をしていたのですが、あるときから配達先を1軒回ると気分が悪くなり、休憩しないと動けなくなって……。1日30軒回っていたのが、3軒回るのがやっとでした。そんな状態でしたから、仕事をクビになってしまいました」

それが2008年9月末のこと。ほどなくしてY子の病状が悪化したなどの理由から、夫婦は別居し、2009年8月には調停離婚が成立。親権はY子が持つことになる。

「絶対に愛実を渡したくなかったのですが、親権争いは母親が優位ですから勝ち取ることは難しかった。私が納得しないでいるとY子が面会交流をさせると言ってきたんです。月に1回会えるなら愛実の様子もわかるし、問題があれば即座に親権変更ができると考え、私は渋々承知したんです。まさか完全に会えなくなるとは思いもしませんでした」

 Y子はさまざまな理由をつけ面会交流を拒絶する。

「家族で住んでいた家からY子が転居したため、どこに行ったのかわからなくなってしまいました。愛実に会う方法を必死に模索するなか、住民票を取得しようとしたら、住民基本台帳に閲覧制限がかけられていたんです」

2009年11月、Y子は元夫からストーカー被害を受けていると虚偽の訴えをして『DV等支援措置』を申請していた。同制度は、DVや児童虐待の加害者から被害者の情報を保護してもらうよう自治体に求めることができるもの。

「1度も実施されない面会交流の履行勧告をしようにも、Y子の住所が必要でした。携帯番号も変えられて、連絡をとる方法がなくなるのです」

7年ぶりに会った娘は、冷たかった

その一方で、Y子は離婚後に大仙市内の県営住宅に転居。2011年3月には行政に愛実さんの養育が困難だと訴え、愛実さんの一時保護を求めた。これにより愛実さんは児童養護施設で生活することになる。

「そんな状況になっているとはつゆ知らず、Y子の父親に何度も頭を下げて、引っ越し先を教えてもらいました。2012年4月にはその住所を基に面会交流の履行勧告をするのですが、Y子は私を愛実から遠ざけるため、今度は警察に虚偽のストーカー被害を訴えたのです。私を苦しめるため、何が何でも愛実と会わせたくなかったんでしょう

 誰もがY子の主張を鵜呑みにし、阿部さんを阻み続ける。

「警察から“ストーカー行為はやめなさい。繰り返したら逮捕します”と電話がありました。それでも安否確認だけはしたくて県営住宅に何度も足を運んでいたんです。しかし、娘の姿を見ることはできず、諦めの気持ちが大きくなっていきました」

阿部さんから少しでも離れようと考えたのか2013年2月、Y子は秋田市内へと転居する。周囲が見えなくなるぐらい、阿部さんの頭の中は愛実さんのことでいっぱいだった。

「複数の探偵社に“娘を探してほしい”と依頼しましたが、全部断られます。手立てのない絶望的な状況にふさぎ込む日々が続きました。そんなとき、私の母親が“大人になったら愛実から会いに来るよ”と言ってくれたんです。もし愛実が会いに来たとき、こんな姿は見せられない。立派なお父さんでよかったと思ってもらえるように頑張ろうと、それを日々の糧にして前向きに生きることを決めました

だが、希望は無残にも打ち砕かれる。新聞報道で事件を知り、警察署に駆け付けた。霊安室で7年ぶりに会った娘は、何も話さず、冷たかった。

「娘の遺体を目のあたりにしても、自分の娘だと思えなかった。成長していたからではありません。悲しいという感情が沸いてこず、現実を受け止めることができなかったんです。愛実の葬儀は、Y子の親族が執り行いました。参列したいと伝えると“やっと縁が切れるんだから遠慮してくれ”と言われ、最後の別れをすることは叶いませんでした」

阿部さんは、愛実さんが通っていた学校や児童養護施設から引き取った遺品すべてに、今も目を通せないでいる。

「楽しそうな娘の姿を知ると、つらくなってしまうんです。なんで助けてあげられなかったんだろう。本当はそんな楽しい日々がずっと続いていたはずなのにって……」

 そして、行政の対応について怒りを滲ませる。

「Y子が秋田市へ転居した際、愛実は施設で保護されており安全だとして、秋田市は大仙市から要請のあった情報の引き継ぎを拒否したんです。注意深く見守る必要がある要保護児童の対象からも除外しました。最終的に愛実と関わっていたのは児童養護施設だけでしたし、Y子と接していたのはケースワーカーだけでした。愛実を一時帰宅させるなら、母子両方の状況を複数人で注意深く見守るべきなのに……」

生前の娘と最後に会った時の思い出

母子への手厚い支援が失われていた。Y子は当時『統合失調症』(※編集部注:刑事裁判では『妄想性障害』と認定)と診断されており、主治医も「母親の病気は重く、子の養育は無理である」と述べていた。

 今回の判決で秋田地裁は、一時帰宅中にネグレクトや暴力による虐待はあったと認定。にもかかわらず、母子の関係は良好で、愛実さんに重大な危害が加えられることは予測できなかったと判断した。

「死なない程度であれば、虐待しても問題ないと言っているようにしか聞こえない。危険な判決だと思います」

 愛実さんを一時帰宅させる判断も、大仙市から秋田市へ転居してから変化していた。転居前は家庭訪問や医師との面談によりY子の生活状況や病状の把握に努め、児相が会議で帰宅の可否を決定していた。しかし、秋田市に転居してからY子の情報が把握されないまま、児童養護施設にその判断が一任されていたのだ。

「児童養護施設への帰宅時間も毎回遅れていたのに、それを容認していたのもおかしい。事件発生時、行政が即座に警察へ通報して自宅内の状況を確認していれば、愛実は助かっていたかもしれないんです。DV法の運用も、被害者の意見を聞くだけでなく、申請後に事実の確認が行われるべきでしょう。愛実の命を救える機会は何度もあったはずです

行政の不備を痛烈に批判するが、裁判を提起したのには、こんな思いがあったと続ける。

「間違いがあったと純粋に謝罪をしてほしいだけなんです。私に対して“金が欲しいんだろう”と話す人もいますけど、お金が目的ではありません。2度と同じことが起こらないように、真摯に反省する誠意を見せてほしいだけなんです」

 ここ数年で、阿部さんの両親や祖母が他界した。今は実家にひとりで暮らす。

「広い家なので、寂しいですね。死んでしまいたいと思うこともありますが、私が生まれてきた意味は今回の問題を伝えることなのだと思っています。生前の愛実に会えたのは、離婚直前の2009年3月22日でした。2歳の娘は“おとーしゃん、あそぼー”と駆け寄ってきたので、たくさん“高い高い”をしたんです。喜んでくれて、嬉しかった。遊び疲れて寝てしまった愛実の姿が、今も忘れられません」

そう話し、かつて娘を抱き上げたその両手を、阿部さんはじっと見つめた――。

週刊女性PRIME5月10日

「口をふさいで『殺すぞ』と脅し」…13歳未満の女児を性的暴行「警視庁の元巡査部長」卑劣な犯行手口

3月20日、千葉地裁松戸支部は13歳未満の女児Aさんにわいせつな行為をしたとして、強制性交の罪に問われている小林徳之被告(39)に懲役4年4ヵ月の有罪判決を言い渡した。小林被告は警視庁公安部の元巡査部長。裁判長は判決理由について、次のように説明している。

「被告はエレベーター内で、女児の口をふさいで『殺すぞ』などと脅して暴行した。警察官として国民を守る立場にあり、強い非難に値する」

事件後も半年間通常の勤務

昨年10月31日、千葉県警は県内に住む13歳未満のAさんに性的暴行を加えたとして警視庁の元巡査部長・小林被告を逮捕した。事件はゴールデンウィーク中の5月4日午後3時半すぎに起きる。

「小林被告とAさんに面識はなかったようです。小林被告にとって、Aさんは好みのタイプだったのでしょう。路上で見かけ、Aさんの自宅まで後をつけました。その後Aさんの住む集合住宅内に侵入。エレベーターで『騒ぐな』などと脅し、屋外スペースで1時間近くにわたり性的暴行を加えたようです」(全国紙社会部記者)

Aさんは、その日のうちに母親とともに近くの交番へ被害届を提出。防犯カメラの映像やDNA鑑定などから、捜査線上に小林被告が浮上した。

「事件当日、小林被告は非番だったそうです。小林被告は勤続15年ほどで、仕事上では大きなトラブルはなかったとか。驚くのは、事件後も通常通り公安部に出勤していたことです。逮捕されるまで半年近くもですよ。調べに対し、小林被告は容疑を否認していました」(同前)

警察官が性的事件を起こした背景について、元神奈川県警の刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏はこう解説していた。

小林被告は、仕事ができる優秀な人物だったのでしょう。警察内のエリート集団とよばれる、公安部に所属していたのですから。だた、屋外で性的犯行に及ぶなど通常は考えられません。他者の目を用心して、普通は無人の部屋などに連れ込むものです。大胆な犯行手口からして、余罪がある可能性があります」

千葉地裁松戸支部は、小林被告の行動を「通り魔同然の悪質な犯行」と断罪。警視庁は昨年12月に被告を懲戒免職処分としている。

東京地検の取り調べ中に死亡のネパール人、遺族が検察官ら告訴!取り調べ中に死亡したネパール人の遺族が訴えた裁判 東京都に賠償命じる判決 東京地裁

東京地方検察庁で2017年3月、取り調べを受けていたネパール人のアルジュン・バハドゥル・シンさん(当時39)が意識を失い、病院への搬送後に死亡する事案があり、アルジュンさんの妻が2018年7月26日、取り調べをしていた氏名不詳の検察官らを、業務上過失致死の疑いで警視庁新宿署に告訴した。

アルジュンさんは、手錠や捕縄などの「戒具」で拘束されていたが、取り調べ中に戒具を外した直後、急に意識を失ったという。法医学を専門とする鑑定医の鑑定結果は、手足を強く拘束すると筋肉が壊死を起こし、カリウムなどの身体には毒となる成分が生じるが、拘束を不用意に解いたため、毒となる成分が一気に全身に回って死亡したとしている。

アルジュンさんの死因は、大規模な災害が発生した際に、がれきの下敷きになり、身体が長時間圧迫されていた人に生じる「クラッシュ症候群」と類似する。クラッシュ症候群が疑われる人をがれきの中から救助する際には、医師らが立ち会い、可能な限りはやく人工透析をする必要があるとされる。

こうしたことから告訴状は、戒具を取り外す前に医師に相談するなど、検察官らが必要な措置を取っていれば、アルジュンさんの死亡は回避できたと指摘している。

関係者によると、アルジュンさんは6年ほど前に来日し、おもにネパール料理店で料理人として働いていたという。2017年2月上旬まで、埼玉県内のネパール料理のレストランで働いていたが、職を失ったとみられる。

その後、職を求めて転々としたが、仕事が決まらず、新宿や新大久保周辺の路上で生活していたという。ネパールから料理人を目指して来日する人が増えたことで、ネパール料理の料理人は供給過剰になっていたとも言われている。

2017年3月13日午後、東京・新大久保の店を訪れたアルジュンさんが、おもちゃのおカネで商品を買おうとしたため、店側が警察に通報。警察が所持品などを調べたところ、他人名義のクレジットカードが見つかったため、新宿署に連行された。当時の所持品は、22円と手帳だけだったという。

このカードについては紛失届が出ていたため、14日未明にアルジュンさんは占有離脱物横領の疑いで警察に逮捕された。

15日朝、留置施設ではふとんを自分で片付けるルールだったが、アルジュンさんがふとんを廊下に投げるなどしたため、留置管理担当の署員らが制止し、午前6時51分ごろ、保護室内で手錠をしたうえで、両足首と両ひざを拘束した。この際、アルジュンさんが暴れたため、金網にこめかみをぶつけ、傷ができたという。

その後も拘束を継続したまま、検察庁に送致。同日午前10時45分ごろから、検察官の取り調べが始まったが、アルジュンさんは検察官の机をたたくなどしたという。検察官の指示で手錠を片方だけ外し、その他の戒具の使用は継続したという。

その直後から、イスの上で、白目をむくようにして後方にのけぞり、ぐったりとした。午前11時ごろ、119番通報し、戒具をすべて外した。病院に搬送されたが、午後2時47分に死亡した。

警察が実施した司法解剖では、死因は外から力が加わったことによる多発性外傷とされた。警察側は、新宿署内で起きた事件として捜査し、アルジュンさんの死亡から約1年後の2018年2月24日に被疑者不詳のまま、送検した。検察は、同年3月14日に不起訴処分とした。

手足の強い拘束が原因と鑑定

アルジュンさんの遺体は司法解剖後に冷蔵保管されていた。支援者や弁護士らの要請で、法医学の専門医が2017年5月28日に遺体の状況を確認した。遺族側の鑑定結果は、アルジュンさんの筋肉内の酵素の数値が異常に高かった点に注目した。仮に暴力を受けた打撲などがあったとしても、酵素の数値の異常な上昇は起きないと指摘している。

一方で、遺族側の鑑定結果は、左右の手足を拘束して強く圧迫していると、筋肉が壊死を起こし、カリウムが発生する。血液中のカリウムの濃度が高くなったため、血液が心臓に流れ込んだ際に心停止を引き起こしたと鑑定した。

「専門家に相談せず、不用意に緊縛を解除したことから、壊死した筋肉から大量のカリウムが血中に流れ出し、それが心臓に作用して、突然死を招いたと考えるのが合理的である」と指摘している。

アルジュンさんは、2016年5月からネパールに一時的に帰国していた。同年11月下旬に日本に再来日したが、およそ4カ月後に検察庁で急死した。

再び日本にやって来た際には、ネパールから家族を呼び寄せることも考えていたという。

(文:小島寛明)

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2017年、警視庁に逮捕され東京地検の取り調べ中に意識を失い、死亡したネパール国籍の男性の遺族が「ベルト型手錠などの戒具で拘束されたことが原因で死亡した」として慰謝料などを求めた裁判で、東京地裁は東京都に対し100万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。

ネパール国籍のシン・アルジュン・バハドゥールさん(当時39)は2017年3月、拾った他人名義のクレジットカードを所持していた疑いで警視庁に逮捕されました。

逮捕の翌日、アルジュンさんは警視庁新宿警察署に留置されているときに、日本語がわからず部屋を出ようとしたことなどから保護室に入れられ、戒具と呼ばれるベルト型手錠や捕縄で手足を拘束されました。

拘束をはずされると、手首は赤黒く膨張しているのが確認できたといいます。しかし、病院には搬送されず、その後、送致された東京地検で取り調べ中に意識を失い、死亡しました。

遺族側は「正当な理由がないのに戒具によって過度に拘束され、血液の循環が妨げられたことなどが原因で死亡した」と訴えて、国と東京都に対し慰謝料などおよそ6000万円の損害賠償を求めていました。ネパールにいるアルジュンさんの妻はJNNの取材に対し、「正義の判決によって夫の魂が安らかになることを願っています」と語っていました。

きょうの判決で東京地裁は、警視庁の戒具の使用は「違法でない」としました。しかし、治療を受けさせなかったことは注意義務違反があるとし、死亡との因果関係を認め、都に賠償を命じる判決を言い渡しました。

一方で、賠償額はネパールで日本人に認められる賠償と同程度のおよそ100万円としました。

遺族側の弁護士
「懲罰的に戒具を装着して締め上げてやろうという警察業務、留置業務が漫然と続けられてるから、こういう死亡事例が今もなくならない」

遺族側は賠償額が低いことなどから控訴する方針です。

警視庁は「判決内容を精査した上で今後の対応を決めます」とコメントしています。

本当の殺人者は日本の司法、行政です!同居の16歳少女を虐待し放置死させた罪 母の再婚相手の男に懲役6年の判決

和歌山市のアパートで、16歳の少女に対し、少女の母親とともに暴力を振るうなどしたうえ、放置して死亡させたとして保護責任者遺棄致死の罪に問われた母親の再婚相手に対し、和歌山地方裁判所は、「被害者の心身の苦痛や絶望の大きさは計り知れない」などとして懲役6年の判決を言い渡しました。

和歌山県有田市の無職、木下匠被告(41)は、おととし(令和3年)6月、和歌山市のアパートで、鶴崎心桜さん(16)に対し、少女の母親とともに暴力を振るうなどしたうえ、放置して死亡させたとして保護責任者遺棄致死の罪に問われました。
15日の判決で、和歌山地方裁判所の松井修 裁判長は、「被害者は、母親から苛烈な虐待を受け、被告からも暴力を振るわれるなどして極度に衰弱して死に至った。心身の苦痛や絶望の大きさは計り知れない」と指摘しました。
そのうえで、「119番通報などをしなかったのは、保身を考えた判断であり、相応の非難に値する」として懲役6年の判決を言い渡しました。
検察の求刑は、懲役8年でした。
この事件では、少女の母親も保護責任者遺棄致死の疑いで書類送検されましたが、すでに死亡し、不起訴となっています。

这个世上其实好男人是很多的

这个世上其实好男人是很多的,可惜很多女人不喜欢命中注定的好男人,所以悲剧就会有了。女人在人生中一定会有个最合适的好男人,有的女性错过了或者有的女性虽然抓住了,却又轻易的放弃了,所以悲剧就会产生了。改嫁的女人不会有好结果的,可是大多数的离婚的女人都不相信这个事实,所以悲剧就会不断的发生。by日本国际妇道育儿塾